【マチトム】「都会のトム&ソーヤ」あらすじまとめ 7~11巻
はやみねかおるの代表作である 「都会のトム&ソーヤ」を最新刊(16)までの、巻ごとのあらすじをまとめました。(ネタバレはしないように気を付けています。)
17巻が待ち遠し人は私以外にもたくさんいるのではないでしょうか。
まだ読んだことがない方はマチトムを知るきっかけに、マチトム常連の方は17巻を読む前のおさらいになってくれればいいなと思っています。
まだ第一弾を読まれていない方はこちらを先にお読みください。
- 都会のトム&ソーヤ(7)《怪人は夢に舞う<理論編>》
- 都会のトム&ソーヤ(8)《怪人は夢に舞う<実践編>》
- 都会のトム&ソーヤ(9)《前夜祭(EVE)<内人side>》
- 都会のトム&ソーヤ(10)《前夜祭(EVE)<創也side>》
- 都会のトム&ソーヤ(11)《DOUBLE》上・下
都会のトム&ソーヤ(7)《怪人は夢に舞う<理論編>》
創也と内人が、「この世界を救うため、怪人を夢の世界まで追いかける、、、。」そんな、究極のゲームをついに作り始める。
しかし、そこに謎のピエロから不吉なメッセージが届く。二人はゲームを完成することはできるのか?どうなってしまうのか?
都会のトム&ソーヤ(8)《怪人は夢に舞う<実践編>》
創也がついに完成させた、新しいゲーム「怪人は夢に舞う」がゲームスタート。
”自分が映らない鏡”を見つけて、夢の中から脱出できるのは、内人か?、それとも、伝説のゲームクリエイター栗井栄太か?一体だれが「ぎゃふん」というのだろうか?
都会のトム&ソーヤ(9)《前夜祭(EVE)<内人side>》
9巻の舞台は、中学校の職場体験学習。
内人は、あこがれの美晴さんと町立図書館へ!しかし、図書館の書庫である不思議な現象が起きる。
一方、創也は、コンビニを任され、売り上げを伸ばすために中学校での水鉄砲サバイバルゲームを企画する。
二人のゲーム作りはひと休みと思いきや、前夜祭(EVE)から熱くなる予感!
都会のトム&ソーヤ(10)《前夜祭(EVE)<創也side>》
コンビニの売り上げアップのために企画した水鉄砲サバイバルゲームがついにスタートする。栗井栄太をはじめ、手ごわいメンバーがそろう中、誰が優勝するのか?
そして、前巻の謎がすべて明かされる、前夜祭(EVE)の解決編!
都会のトム&ソーヤ(11)《DOUBLE》上・下
伝説のゲームクリエイター栗井栄太の新作ゲーム「DOUBLE」が明らかになる。
参加した創也と内人たちの周りに、次々と不思議な出来事が起こる。
これは、ゲームなのだろうか?、現実なのだろうか?
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