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【マチトム】「都会のトム&ソーヤ」あらすじまとめ 1~6巻

 はやみねかおるの代表作である 「都会のトム&ソーヤ」を最新刊(16)までの、巻ごとのあらすじをまとめました。(ネタバレはしないように気を付けています。)

 17巻が待ち遠し人は私以外にもたくさんいるのではないでしょうか。

 まだ読んだことがない方はマチトムを知るきっかけに、マチトム常連の方は17巻を読む前のおさらいになってくれればいいなと思っています。

 

都会のトム&ソーヤ(1)

ここから、頭脳明晰な創也と平凡(?)な内人の知恵と工夫の新たな冒険がはじまる。

主人公、内人はある日偶然、クラスメイトの創也の秘密を知ってしまい、その日から、内人の退屈な日常ががらりと変わり、創也とさまざまな冒険に出かけることになる。

謎のゲームクリエイターを探す二人の行く手には、多くの危険が待っていた。

 

都会のトム&ソーヤ(2)《乱! RUN! ラン!》

謎のゲームクリエイター、栗井栄太から招待状が届く。彼の挑戦に創也と内人は勝てるのか?栗井栄太の正体は明らかになるのか?

そして、二人はライバルの天才ゲーム作家に会うため、手がかりを追ってデパートへ行く。そこであるものが待ち構えている。

 

都会のトム&ソーヤ(3)《いつになったら作戦終了?》

銀行強盗が学校の文化祭に乱入して、大混乱に。その陰には新たな敵が潜んでいた。創也と内人がこの事件に立ち向かう。

 

 都会のトム&ソーヤ(4)《四重奏》

同級生のピンチを救うため、創也と内人は学校のマラソン大会で脱出計画をし、幽霊屋敷の謎を追って、さらなる冒険へ。

また、栗井栄太から新たな挑戦状が届き、究極のゲーム製作競争にも新展開になる。

 

都会のトム&ソーヤ(5)《IN塀戸》上・下

一巻では収まらなかったため、マチトム初の上下巻になり、盛りだくさんの内容。

創也と内人は栗井栄太の最新ゲームに挑む。ついにあらわになった栗井栄太による大仕掛け。この謎をだれがクリアすることができるだろうか?

 

都会のトム&ソーヤ(6)《ぼくの家へおいで》

ついに内人が創也の家に招かれる。内人は楽しくお茶でもと思っていたら、やっぱりそこには事件が待っていた。この事件の仕掛人は誰だろうか?

 

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