【食費節約】スイスの外食は高すぎる…フードロス削減アプリ「Too Good To Go」で安く食事をゲットする方法

「マクドナルドのセットが2,000円以上」
「普通のラーメンが3,000円」
これがスイスの日常です。留学生にとって、外食は贅沢品。基本は自炊ですが、たまには美味しいお店の料理を食べたいですよね。
そんな願いを叶えるのが、ヨーロッパ全土で大流行中のアプリ「Too Good To Go(トゥー・グッド・トゥ・ゴー)」です。
この記事では、このアプリを使ってスイスの高級スーパーやレストランの料理を、驚きの安さでゲットする方法を解説します。
1. 「Too Good To Go」とは?
閉店間際やランチタイム終了後に、売れ残ってしまった食品を「廃棄するよりは安く売りたいお店」と「安く食べたいユーザー」をマッチングさせるサービスです。
※中身は選べません。「その日の売れ残り」がランダムに入っています。
中身は「福袋」形式ですが、スイスの場合は元の食品クオリティが高いため、「ハズレが少なく、むしろ大当たりが多い」のが特徴です。
2. どれくらいお得?コスパ検証
| お店のジャンル | 定価相当 | アプリ価格 | 中身の例 |
|---|---|---|---|
| 高級デパート (Manor, Globus) |
25 CHF (約4,200円) |
7.9 CHF (約1,300円) |
サラダ、肉料理、デザートの詰め合わせ |
| ベーカリー (Bachmannなど) |
15 CHF (約2,500円) |
4.9 CHF (約800円) |
パン5〜6個、サンドイッチ、ケーキ |
| 寿司・アジア (Yooji'sなど) |
30 CHF (約5,000円) |
9.9 CHF (約1,600円) |
お寿司パック、枝豆、味噌汁 |
3. 失敗しないための「攻略法」3選
中身が見えない「サプライズバッグ」だからこそ、店選びが重要です。
アプリ内にはユーザー評価(5点満点)があります。
4.5以上のお店は「量が多い」「質が良い」神店舗である確率が高いです。逆に3点台のお店は「パン1個だけだった」などのガッカリ体験をする可能性があります。
Manor(マノール)やCoop Restaurantなどの「ビュッフェ形式」のお店は、閉店後に残った料理を「自分でパックに詰め放題」にさせてくれる場合があります。
これが最もコスパが良く、栄養バランスも取れる最強の選択肢です。
スイスはエコ意識が高いため、「持ち帰り容器は持参してください」というお店が増えています。
容器がないと追加料金を取られたり、紙袋に直接パンを入れられたりすることもあるので、大きめのタッパーを持ち歩くのがプロの流儀です。
4. 実際の使い方は?
使い方は非常にシンプルです。
- アプリで検索: 近くのお店をマップから探す。
- 予約・決済: クレジットカードやPayPalで事前決済。
- 受け取り(Pickup): 指定された時間(多くは閉店直前の15分間など)にお店に行く。
- スワイプ: 店員さんの前でスマホ画面をスワイプして完了!
まとめ:食費を抑えて、美味しい生活を
「Too Good To Go」は、単なる節約だけでなく、フードロス削減という社会貢献にもつながる素晴らしいシステムです。
特にスイスのような物価の高い国では、このアプリを使いこなすかどうかが、生活の質(QOL)を大きく左右します。
まずはアプリをダウンロードして、近所の高評価なお店をチェックしてみてください!