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ロナウジーニョの本名はロナウド・デ・アシス・モレイラ

【保存版】コンピュータビジョン(CV)研究者が目指すべき国際会議まとめ|CVPR・ICCVなど難易度と特徴

【保存版】コンピュータビジョン(CV)研究者が目指すべき国際会議まとめ

コンピュータビジョン(Computer Vision)は、AI・ディープラーニングの進化とともに現在最もホットな研究分野の一つです。

この分野では、IEEE(米国電気電子学会)」が主催するトップカンファレンス(CVPR, ICCV等)での発表が、ジャーナル論文以上に高い評価を得ることも珍しくありません。
この記事では、世界最高峰の「CV御三家」と、特定分野の「重要会議」、そして登竜門となる「国内学会」を整理しました。

1. スケジュール一覧(2026年以降)

CV分野のトップ会議は、投稿数が激増しており採択率は20%台と非常に狭き門です。開催時期を把握し、計画的な投稿が必要です。

会議名 分野・特徴 開催頻度 次回開催(予定)
CVPR CV総合・世界一 毎年 2026年6月:未定
ICCV CV総合・最高峰 奇数年 2027年:未定
ECCV CV総合・欧州 偶数年 2026年:未定
WACV 応用・実用 毎年 2026年1月:アリゾナ 🇺🇸
ICIP 画像処理 毎年 2025年9月:アラスカ 🇺🇸
2026年:未定
ISBI 医療画像 毎年 2026年4月:ロンドン 🇬🇧
FG 顔・ジェスチャ 不定 未定
3DV 3Dビジョン 毎年 2026年:未定

2. 【世界最高峰】CV分野の「御三家」

CV研究者なら誰もが憧れる、圧倒的な権威を持つ3つのトップカンファレンスです。

CVPR (IEEE/CVF Conference on Computer Vision and Pattern Recognition)

難易度:★★★★★★ 毎年(6月頃) 開催地:米国が多い

世界No.1のインパクトファクターを誇るCVの祭典。
Google Scholarの指標ではNatureやScienceに匹敵する影響力を持つ、モンスター級の会議です。IEEEとCVF(Computer Vision Foundation)の共催。
物体認識、生成AI、自動運転など、その年の最先端トレンドは全てここに集まります。

  • 投稿形式: 8ページのフルペーパー(+参考文献)。
  • ポイント: 採択率約25%。ここに通れば世界トップレベルの研究者として認められます。
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ICCV (IEEE/CVF International Conference on Computer Vision)

難易度:★★★★★★ 2年に1回(奇数年) 次回:2027年

CVPRと双璧をなす、最高峰の国際会議。
隔年開催のため、その分凝縮された質の高い研究が集まります。CVPRよりもやや理論的・基礎的な研究が好まれる傾向があるとも言われますが、難易度は同等(最難関)です。

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ECCV (European Conference on Computer Vision)

難易度:★★★★★ 2年に1回(偶数年) 次回:2026年

欧州発、CV御三家の一角。
IEEE主催ではありませんが(Springer)、CVPR/ICCVと並んでトップティアとして扱われます。開催地がヨーロッパであるため、欧州の研究者とのネットワーキングに最適です。
2026年などの偶数年は「CVPR + ECCV」の年となります。

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3. 【準トップ・特化】狙い目の重要会議

御三家に次ぐレベルの会議や、特定分野に特化した会議です。

WACV (IEEE/CVF Winter Conference on Applications of Computer Vision)

難易度:★★★★☆ 毎年(1月頃)

「応用(Applications)」に特化した実用重視の会議。
CVPRなどの基礎研究重視に対し、WACVはシステム実装や実社会への応用に焦点を当てています。「アルゴリズムは既存だが、使い方が新しい」といった研究も評価されやすく、企業研究者の参加も多いです。

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ICIP (IEEE International Conference on Image Processing)

難易度:★★★★☆ 毎年(秋頃)

画像処理(Signal Processing)のトップ会議。
コンピュータビジョン(認識・理解)よりも、画像圧縮、復元、フィルタリングなどの「信号処理」的な側面に強い会議です。IEEE SPS(信号処理ソサイエティ)が主催。

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ISBI (IEEE International Symposium on Biomedical Imaging)

難易度:★★★★☆ 毎年(春頃)

医療画像解析の専門会議。
CT/MRI/顕微鏡画像の解析や、医療AI診断に特化しています。CV技術を医療に応用する研究なら、CVPRよりもこちらの方が専門的なフィードバックを得られやすいです。

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3DV (International Conference on 3D Vision)

難易度:★★★★☆ 毎年(秋頃)

3次元ビジョン・グラフィックスの専門会議。
3D再構成、NeRF、Gaussian Splattingなど、3Dに関連する技術に特化しています。CVとCGの境界領域を扱う研究者に人気です。

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FG (IEEE International Conference on Automatic Face and Gesture Recognition)

難易度:★★★★☆ 不定期(1.5年毎等)

顔認識・ジェスチャ認識の専門会議。
表情解析、視線推定、身体動作の認識など、「人」を対象としたビジョン技術に特化しています。

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4. 【国内】登竜門となる日本の主要学会

まずは国内で実績を作り、フィードバックを得てから世界へ挑みましょう。

MIRU (画像の認識・理解シンポジウム) 国内最大 7月開催

日本国内のCV研究者が全員集まる最大のお祭り。
毎年夏に開催。査読ありの口頭発表はレベルが高く、国際会議の前哨戦として最適です。学生向けのイベントや企業展示も充実しています。

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ViEW (ビジョン技術の実利用ワークショップ) 実用重視 12月開催

産業応用・実利用に特化したワークショップ。
横浜で開催されることが多く、企業の研究者やエンジニアが多く参加します。「現場で使える技術」を発表するならここです。

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SSII (画像センシングシンポジウム) 産業応用 6月開催

日本最大級の画像センシング技術のシンポジウム。
国内の画像処理関連の展示会・講演会としては最大規模。アカデミアだけでなく産業界からの参加者が非常に多いのが特徴です。

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まとめ:自分の研究の「色」を見極めよう

CV分野は競争が激しいですが、その分チャンスも広がっています。

  • 世界一を目指す・基礎研究なら ➡ CVPR / ICCV / ECCV
  • 応用・システム実装なら ➡ WACV
  • 医療応用なら ➡ ISBI
  • 3D・グラフィックスなら ➡ 3DV

まずは国内の「MIRU」で揉まれてから、世界最高峰の舞台へ挑戦するのが王道ルートです。